改善するための指導

「おねしょ」を改善するための指導というのはいったいどのようにしていけばいいのでしょうか。

「おねしょ」というのは両親自体が、焦ってしまったり、叱ってしまったり、起こしてしまったりすると、どうしてもうまく改善っされないようになってしまいます。

一番多い「おねしょ」を作ってしまう原因というのが、子どもが寝ている間に「おねしょ」をしてしまわないように寝てから1度起こして、トイレに行かせてからまた寝かせるといった方法です。

これは布団には「おねしょ」をしないという結果にはなりますが、結果的にはトイレで「おねしょ」をしていることと同じことになってしまうのです。

そのため、これを続けてしまうと、夜寝ている間におしっこを膀胱に貯めることができなくなってしまい、結果的に夜にトイレに起こすのを忘れてしまうと、「おねしょ」をしてしまうということになるのです。

ですから、なるべく夜に膀胱におしっこためるような練習をしなくてはいけません。

ほかにも冷え性なんかだとすぐに体が冷たくなってしまいます。

こうなってくると膀胱も縮んでしまい、普通の量よりもおしっこをためることができなくなってしまいます。

そうなると、「おねしょ」をしてしまいがちになりますから、冷え性のお子さんが寝る前には布団を暖かくしておいてあげたりだとか、長めにお風呂に入るようにしたりして、身体を温めてから寝るようにすると、改善する場合もありますから、気を付けてみましょう。